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水溶性食物繊維とは

食物繊維も大きく分けて2種類があります。1つ目が水に溶けない不溶性のタイプ、そして2つ目が水に溶ける水溶性食物繊維です。

水溶性食物繊維は保水性が高く、糖分の吸収スピードを緩やかにする効果やコレステロールの吸収を抑制する効果もあるため、糖尿病など生活習慣病対策のための商品も多く発売されています。

水溶性食物繊維が含まれる食品など

水溶性食物繊維はこんにゃくやプルーン、キウイ等の果物、寒天やこんにゃく、海藻類などに多く含まれているのがその特徴です。

便秘の改善などにも効果があり、製品としても多く販売されていますが、水溶性食物繊維は便をやわらかくする効果もあると考えられているのです。もう1つの不溶性食物繊維ですが、こちらも水分を吸収して便をやわらかくしたり、便のかさを増す効果があります。

では水溶性と不溶性、どちらを意識的に摂取したらよいのだろうか・・・と思う方もいるかも知れません。答えはどちらもバランスよく摂取する・・・が正解です。ただし、摂取するといってもサプリメントで補う場合は(よい方法だと思いますが)とりすぎには十分注意しましょう。

あまりに摂取しすぎるとビタミンやミネラルなどの栄養分も食物繊維が吸収してしまうこともあります。